留萌市議会 2019-09-03 令和 元年 9月 定例会(第3回)−09月03日-01号
船場公園改修事業でございますが、経過といたしましては、現在、私どもは道の駅登録に向けて、年度内、何とか頑張っていきたいなということで考えているんですが、昨年の12月だったんですけれども、道の駅登録要綱に追加項目がございまして、その中で施設構成ということで、駐車場に障がい者、妊産婦向けの屋根つき優先駐車場スペースを確保すること。
船場公園改修事業でございますが、経過といたしましては、現在、私どもは道の駅登録に向けて、年度内、何とか頑張っていきたいなということで考えているんですが、昨年の12月だったんですけれども、道の駅登録要綱に追加項目がございまして、その中で施設構成ということで、駐車場に障がい者、妊産婦向けの屋根つき優先駐車場スペースを確保すること。
それでは、資料1の概要版にお戻りいただきまして、3ページ目の6 土地利用の考え方と施設構成です。 開発コンセプト及び整備方針を踏まえまして、具体的な土地利用の考え方及び施設利用構成のイメージを示しています。 真ん中の上に東西断面イメージを示しております。両街区を一体的に整備し、1階部分にバスターミナルを整備し、2階レベル及び地下レベルで東西方向の歩行者動線を確保します。
各提案に共通することといたしましては、北海道の寒さや積雪の克服のために、施設の配置を工夫するなど、通年で楽しめるような施設構成となっております。 今後におきましては、これらの提案は、現時点におけるアイデアが含まれているところであることから、対話を通じましてその具体性や経済合理性等についても検証をしてまいりたいと考えてございます。 ○議長(木村司) 牧田俊之議員。
この施設に隣接して多目的広場を整備するとともに、子どもの遊び場、休憩施設、散策路などを充実させまして、これを一体として幅広い利用者に魅力のある施設構成として提供するところでございます。 ◆小竹ともこ 委員 パークライフという言葉は造語だと思いますけれども、その言葉から受ける印象は、非常に豊かな生活といったものをイメージさせると思います。
この事業構想公募は、海外IR事業者に対して、道内でIRの検討をしている3地域の中からいずれかの地域を選定した上で、IRコンセプト、施設構成、投資計画等の提案を受けるものでございます。 IR候補地につきましては、この調査結果を参考とし、さらには各地域における検討状況や今後実施する海外IR事業者への意見聴取の結果などをもとに、IR候補地のあり方を含めた検討を進めていくと伺っているところでございます。
◎総合政策部長(福原功) 投資意向調査は、本市のIR開発に参画を検討している民間事業者からIRコンセプトや施設構成、事業計画、イメージパース、近隣・北海道観光との連携、インフラ整備に係る要望等を収集し、さらには民間事業者と対話をしながら、さらに具体的な施設構成や規模などの詳細について、本市の求めるものと事業者が考えるものとを議論し、IRのマスタープランを提出させるとともに、その内容について、経済合理性
2点目のMICE関連事業でございますが、MICE誘致に係る事業の実施やMICE施設整備について、具体的な施設構成、機能や整備手法などをまとめた基本計画を策定いたします。 3点目のさっぽろオータムフェスト事業につきましては、10周年を記念した市内のシェフたちとのコラボレーション企画など、北海道や札幌の食をより楽しんでいただける取り組みを進め、さらなるまちのにぎわいの創出に努めてまいります。
施設構成については、音更町の魅力、特に、食と農業、観光を最大限に発信、PRするとともに、オール十勝の特産品を含めた内容として、基本的な道の駅機能に加えてエリアの機能を充実させるため、民間団体等にも御協力をいただき、観光客だけではなく、広く町民の皆さんにも満足していただけるような機能や施設を検討したいと考えております。また、管理、運営手法についても、先進事例を参考にしながら検討してまいります。
続いて、平成30年度、31年度の2年間で、必要となる諸室の内容や施設構成を検討、立案いたしまして、これを整備基本計画として策定し、博物館の整備に向けて順次進めていきたいと考えております。
今回提案のありました土地利用構想につきましては、事業コンセプトとして、地域コミュニティーを核とした音更町の新たなスポットの誕生を、地産地消をテーマにした飲食、物販などの商業施設、高齢者向けの居住系福祉施設、通年型のスポーツ合宿所、芝生広場と四つの施設構成により展開していくといった内容でございます。
この「ふれらんど」公園の施設構成は、極めて特異な構成で、運動施設のほとんどない大規模公園で、個人の趣味ですとか余暇活動の場として、さらにフットパスコース、過去3回も実施した市民植樹祭など、これまでの公園と異なる機能、活動が前面に出た構成であります。
このように、現在の千歳市サーモンパークにおける施設構成や管理形態が変更となることから、条例の一部を改正しようとするものであります。 改正の内容につきましては、議案第3号資料の新旧対照表により御説明を申し上げます。 1ページをごらんください。
次に、可燃ごみの広域処理化、主体性を持って取り組んでいるかということについてお答えをいたしたいと思いますが、まずプロポーザルにかかる提案内容とその評価でありますが、提案内容につきましては可燃ごみ固形燃料化適合物について、当初、想定をしていた施設構成による提案があり、固形燃料化不適合物の処理においては鉄くず、それから生ごみ等のリサイクル可能なものは提案者が保有する施設で処理をすると。
初めに、道の駅の施設設計の条件についてでありますが、国土交通省が定めている道の駅登録・案内要綱では、道の駅の基本コンセプトとして、施設の設置位置、施設構成、施設で提供するサービス、設置者に関する事項が示されているところでございます。 道の駅の主な設置条件といたしましては、1つ目に、休憩施設としての利用しやすさや適切な位置にあること。
以上のような機能と整備方針に従い、施設構成につきまして説明したいと思います。 3ページ目と4ページ目の下にある図面をあわせてごらんいただければと思います。 まず、競技室でございますが、バスケットボールコートが2面配置できる広さを確保いたしまして、市内で行われているさまざまな競技大会に対応できるようにいたします。
平成20年10月には、市民交流複合施設の果たす役割とか施設構成などの基本的な考え方を基本計画としてまとめまして、さらに、施設像を具体化するために、必要な施設規模、設備水準の考え方などを平成21年3月に実施方針として整理したところでございます。私ども文化部も、オブザーバーとして検討会議等に参加するなど、協力して検討を進めてきました。
本事業によって設置される家畜ふん尿を循環利用するための肥培かんがい施設は、寒冷地に適した好気性発酵システムを採用しておりまして、施設構成としては、流入口、調整槽、配水調整槽から成っております。このうち調整槽は、ふん尿を3倍希釈したスラリーと呼ぶ泥状の混合物をおおむね8時間、攪拌と曝気による発酵処理で充分腐熟させ、散布時の臭気減少と過剰な窒素分などの調整を行う中枢施設となっております。
さきにこの件に関しましては検討会議の提言を受けまして、市としても基本方針を出しまして、さきの5月の第2回臨時議会で行政報告させていただきましたけれども、それに引き続きましてこの件に関しましては、実はまだ仮称でございますけれども、基本設計検討会議を設立いたしまして、その中で改めまして提言を受けた内容と市の方針の確認をしながら、基本的な考え方、それから規模、施設構成、管理運営のあり方をこの中でもんでいただこうと
これまで施設構成といたしましては、地域交流施設、映画館等を想定し御説明させていただきましたが、今回、高齢者専用住宅、デイサービス、グループホーム等の運営実績のある民間事業者から事業参加したいとの申し出がございました。これは本市におけるまちなか居住の推進方針に合致するものであると考えております。
次に、複合交通ターミナルについてのお尋ねでありますが、複合交通ターミナルの施設構成は、JR駅舎、再開発ビル、駅前広場、駐車場、トイレなど一体的に整備される施設全体を指しております。